京都2泊3日の母娘旅。その最終日に選んだ観光名所は、南北に大きく移動しながらも効率よく観光できる伏見稲荷大社と銀閣寺にしました。
京都観光1日目は嵐山周辺を、2日目は京都市内で清水寺から八坂神社までを観光したので、2泊3日とは言えこれで東西南北を観て歩くことができた感じです。
京都の南に位置する伏見稲荷大社から北側にある銀閣寺を回るのはちょっとハードかもと思いました。
けれど、出町柳(でまちやなぎ)という駅を使うと意外にアクセスが簡単だったのでおすすめ。
まずは、伏見稲荷大社の参拝におすすめの時間や見所からご紹介しますね。
伏見稲荷大社から銀閣寺へのアクセスだけを知りたい場合は、「伏見稲荷大社から銀閣寺へのアクセスは?」へ、一足飛びでどうぞ。乗り換え場所の地図や所要時間付きです。
Contents
伏見稲荷大社のおすすめ参拝時間は?
今や、世界中から観光客が押し寄せている京都の伏見稲荷大社。
いつ行っても大混雑で、平日でも参拝が大変と聞いていたので、京都観光3日目の朝は、
まずは伏見稲荷大社を目指して出かけました。
この日は平日だったのですが、それでも午前中からこの人混み・・・。
なんのお祭り~!?と思いそうな混雑ぶりですが、なんでもありません(笑)
平日の午前中でこの状態ですから、休日や、ましてや年末年始は身動きも取れないほどの混雑ぶりになっていそうです。
ちなみに、私たち母娘が伏見稲荷大社に到着したのは、午前中と言っても10時半すぎ。
ですから、もっと早い時間に行くと、もう少し歩きやすいかとは思います。
大抵の観光客はホテルを9時頃にチェックアウトして行動し始めるので、伏見稲荷大社へ10時半頃に到着する人が多いのでしょう。それを考えると、7時頃の参拝なら人混みが避けられそうなので、次回はトライしてみようと思います。
やっぱり神社への参拝は、空気の澄み渡った早朝がおすすめですね。
伏見稲荷大社5つの見所
京都といえば、伏見稲荷大社。
伏見稲荷大社といえば、目にも鮮やかな朱色の千本鳥居。
のようなイメージが定着していますが、まずは、伏見稲荷大社の本殿に参拝をすませたら、早速左手の奥社へと続く千本鳥居へ移動です。
あー・・・、ここも大変な参拝者の数。
けれど、頑張って中腹の奥社へと上がってみたいと思います。そこには、ぜひ参拝した方が良い理由が、少なくとも5つはあったのでご紹介しますね。
1.伏見稲荷大社の千本鳥居
フォトジェニックで有名な千本鳥居の入り口です。
前へ進むのに、相当時間がかかります。この人混みだと、中腹の奥社へ到着するには、1時間はかかるのではないでしょうか?
実は、本殿の横から続く千本鳥居の外側には山林が広がっていて、散策できるような小径が千本鳥居に沿うように続いているんです。
鳥居の中を神聖な気持ちで進んでいくのが本来の参拝の姿勢なのでしょうけれど、この日はあまりに時間がかかりそうだったので、私たち母娘はその小径を上がっていきました。
もちろん、この参拝方法ではご利益なし・・・
けれど、観光客でもある私たちには、なんと言っても「時間がない!!」のです(笑)
せっかくの伏見稲荷大社なのに、千本鳥居の写真も撮れないなんて・・・
とは思ったのですが。
でも、大丈夫!
この後でもご紹介しますが、中腹からもっと素敵な伏見稲荷大社の千本鳥居を拝観することができました。
2.可愛いすぎる絵馬
正直、私はこんなに可愛い絵馬を見たのは初めて。
伏見稲荷大社は、全国に3万社あると言われている稲荷神社の総本宮。その総本宮にふさわしい、キツネ様のお顔がモチーフになっているんです。
この絵馬は、頑張って中腹まで参拝に上がった場所にある、奥社奉拝所でいただけます。初穂料は500円。
今では、海外からの観光客もたくさん参拝に来る伏見稲荷大社なので、外国人観光客も絵馬にお願いごとを。ですから、絵馬に書かれた文字が国際色豊かになっていましたよ。
3.願いを占うおもかる石
伏見稲荷大社の中腹にある奥社奉拝所の横には、自分の願いが叶うかどうかを占うことができる「おもかる石」がありました。
持ち上げるときに想像よりも重さを感じると願いは叶いにくく、軽いと願いが叶いやすいとか。
ぜひ、「おもかる石」に願いを込めて持ち上げてみてくださいね。
4.ここから感動?千本鳥居
そして、この奥社奉拝所からさらに山頂へと続く参道にある千本鳥居が必見!ここは、見逃さずに帰りたいものです。
というのも、まず参拝者の多くは観光客でもあるので、観光時間の都合で奥社奉拝所で引き返してしまいます。
ですから、奥社奉拝所から山頂へと向かう千本鳥居では、急に人の気配がまばらに。
ここでやっと、千本鳥居の写真を収めることができました。
空気は新鮮ですし、参拝者が少ない分気持ちを落ちけることもできますし、伏見稲荷大社では中腹から山頂への参拝がおすすめです。
5.神聖な空気に包まれた熊鷹社
中腹から山頂へと続く千本鳥居を登りきると、静かに広がる池に出ます。その脇にひっそりと佇んでいるのが熊鷹社。
熊鷹社では、参拝客もほとんどいなくなるので、静かに手を合わせることができますよ。とても神聖な空気を感じることができるので、心を落ち着けて参拝してみてください。
ちなみに、ここまで来るとトイレがありません。
熊鷹社までの間に一か所だけトイレがあるので、そこに立ち寄っておくことをおすすめします。
伏見稲荷大社の奥社への参拝がおすすめの理由
前述の5つの見所も奥社まで参拝した方がよい理由ではあるのですが、実は中腹の奥社奉拝所の方がお守りの種類が豊富だったのです。
普通、境内の中では、どの場所でも同じお守りをいただけそうなもの。
けれど、伏見稲荷大社では下にある本殿周辺の奥社とでは違っていました。
デザインも豊富ですし、混雑していてもぜひ中腹の奥社奉拝所まで参拝してみてくださいね。
伏見稲荷大社から銀閣寺へのアクセスは?
伏見稲荷大社への参拝を終えた私たち母娘は、午後から銀閣寺へと移動することに。
そのアクセスに利用したのが、京阪電車(京阪本線)の「出町柳(でまちやなぎ)駅」です。
銀閣寺は、京都観光の中でも少しアクセスの不便なところにあります。
市内の清水寺や京都駅からだとバス一本で行けるものの、伏見稲荷大社から電車を使うと、京阪電車(京阪本線)の「出町柳駅」からバスに乗り換える必要がありました。
けれど、意外に簡単に乗り換えることができたので、限られた時間で京都を大胆に観光したいならこのルートはおすすめ。バス停の地図も付けて、ご紹介しますね。
このルートの場合、乗り換えも入れた移動時間は、大体1時間ほどを見ておくとよいと思います。
1.伏見稲荷大社から京阪電車へ
伏見稲荷大社を後にしたら、京阪本線「伏見稲荷駅」を目指します。
「伏見稲荷駅」は、伏見稲荷大社から徒歩で5分ほど。
けれど、途中にはいろいろと興味を惹かれるお店が並んでいるので、私たち母娘は京阪電車まで30分はかかってしまいました。
京阪本線「伏見稲荷駅」についたら、「出町柳(でまちやなぎ)駅」までの切符を買います。
片道は270円でした。
2.伏見稲荷駅からへ出町柳駅へ
京阪電車に乗り込み、終点の「出町柳駅」で降ります。
急行・準急・普通とあり、乗り方によって違いますが、所要時間は20分ほど。
「伏見稲荷駅」から「七条駅」で下車して特急に乗り換えると、16分ほどで「出町柳駅」に到着します。
3.出町柳駅からバスで「銀閣寺道」へ
終点「出町柳駅」に到着したら、バスに乗り換えます。
「出町柳駅」からバス停までのルートは、こちらの地図をどうぞ。
銀閣寺までのアクセスは、この画像の左に表示されている京都市営バスの17号・203号・102号のどれかを利用します。運賃は230円でした。
下車するバス停は「銀閣寺道」。
渋滞がなければ、バスの乗車時間は7分くらいです。
4.バス停「銀閣寺道」から銀閣寺まで
「銀閣寺道」のバス停から銀閣寺までは徒歩になります。
プラプラと歩いて、だいたい10分ほどでしょうか。ただ、沿道に興味を惹かれる店舗がこれまた続いているので、ついつい寄り道をしてしまうんですけどね。
さて、いよいよ銀閣寺に到着です。
次では、銀閣寺のここだけは見逃したくないスポットだと思える「銀閣寺見所トップ3/キーワードは足元!」をご紹介しますね。
その銀閣寺の帰りには、インスタ映えにピッタリな「よーじやカフェ銀閣寺」も発見しました!